abc the25th/EQIDEN 2027では、実行委員会内での協議に基づき、例年に比べて大幅なルール変更を行う運びとなりました。
これらの変更点につきまして、変更が提起された背景や、その意図をご説明いたします。
【変更点】当日参加チーム数の上限を70チームから80チームに変更します。
abc/EQIDEN実行委員会では、ご参加いただく皆さまを安全に受付・誘導し、かつ大会を円滑に進行するために、会場規模の大小にかかわらずabc/EQIDEN全体の参加者数に制限を設けています。
このため、abcとEQIDENを同時に開催する現行の方式では、EQIDENの参加者数が増加した場合、abcにのみご参加いただく方の人数を抑える必要があります。その結果、さまざまな事情でチームメンバーとしての参加が難しい方が、abcへのご参加自体が困難になることが予想されます。
以上を踏まえ、実行委員会では例年、EQIDEN第一予選参加チーム数に一定の上限を設けております。
この前提に立ちながら、次回の2027年大会ではより多くのチームにご参加いただけるよう、運営オペレーションを見直し各チームの補欠選手の上限人数を調整することで、最大80チームの受け入れを行えるよう変更いたしました。これは、前回の2026年大会で時間別の受付などの施策を試行し、効果が実証されたことも背景にあります。
【変更点】abc the25thの実施を最後に、準決勝のルール「3セット制タイムレース Nine Hundred」を終了します。
abcの準決勝で行われている「3セット制タイムレース Nine Hundred」は、ルールの構造とスタッフオペレーションの双方でリスクを抱えており、かねてより改善が指摘されてきました。
これらの課題に対して、実行委員会では2022年ごろから対応を検討しており、このたび実行委員会内で決議を行った結果、2027年大会(abc the25th)の実施を最後に現行の準決勝ルールを終了する運びとなりました。
なお、これは実行委員会内で「タイムレース形式」そのものの終了を決定したものではありません。また、abcの準決勝以外のルールについて、現状の維持を保証するものではありません。
2028年大会(abc the26th/EQIDEN 2028[仮題])のルールは、2027年9月ごろを目処に正式発表できるよう引き続き議論を行ってまいります。
【変更点】採点対象者を「4択クイズ上位200名および200位と同点の参加者」から「4択クイズ上位250名および250位と同点の参加者」に変更します。
より多くの参加者の実力を適切に評価できるよう、採点のオペレーションを見直し、実現可能な範囲内で採点人数を増加するよう変更しました。
【変更点】上限を各チーム2名から各チーム1名に変更します。
前述のように参加チーム数の上限を拡大するため、また従前のルールで実際に補欠枠から2名分の補充を行った例が少なく、実態に即したルールとするために変更しました。
【変更点】シード権保有チームも、正選手の4択クイズ上位5名の合計得点を算出し、第一予選順位(1位~12位)を決定するように変更します。
シード権保有チームの実力を、より適切に第一予選順位および第二予選の参加試合の配置へ反映させるために変更しました。
【変更点】25問目の終了以降1問ごとに、勝ち抜けの可能性がないチームがその時点で敗退となるよう変更します。
第二予選で出題される30問の意義について、「各区の選手が各5問のクイズに参加したのち、最後の5問で勝利チームを確定する」と整理し、これを体現するルールに変更しました。